#62
自分がわからない
■
君の願いと 僕のウソをあわせて
6月の夜 永遠を誓うキスをしよう
7306
私が生きてきた20年間の月日の中で
あんなに幸せだったことはありません
2人だけの世界で
ずっと
永遠に
この時間が続けばいいのにって
時間が止まってしまえばいいのにって
何度も思いました
あの時は嬉しさや楽しさが強くてただただ笑ってたけど
一人になった今思い返すと、あまりにも幸せで
胸が苦しくて涙が止まりません
私のことを喜ばせようとしてくれて
いろいろ考えてくれて
本当にありがとう
それなのに
八つ当たりみたいな感じで酷いこと言っちゃったりしてごめんなさい
せっかく楽しませようとしてくれたのに、空気悪くしちゃって
こんなのダメだって頭ではわかってても、感情が口をついて溢れ出して止まらなくなっちゃって
口を開くと可愛くないことばかり言ってしまって本当にごめんなさい
こんな女のために時間とお金をいっぱいかけてくれてありがとう
ごめんなさいとありがとうを、何回言っても足りません
一生の思い出です
一生忘れません
最高の誕生日プレゼントでした
あなたが大好きです
許されるならば、この先の人生もあなたと一緒に過ごしていきたいと思ってしまいます
#61
きっと貴方の気持ちはあの頃とは変わってしまっている
私の気持ちも自分でも知らぬ間に変わってしまっていたから、
きっと貴方だって変わってる
あのままでいたかったのにな
あのままでいてほしかったのにな
私が全て壊してしまったんだよな
#60
どんどんおかしくなっていく
私が何をしたっていうの
私から音楽を取らないで
何も残らないから
#59
私達の関係には
未来も生産性もない
#58
夢のような光景だと、
夢のような世界だと、
心から思った